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ニキ
国立大学工学部卒業後、事務職としてA市役所に入庁|社会人として働きながら独学で司法試験を予備試験ルートで受験することを決意|1日3時間の勉強を約3年半続け、予備試験合格|「社会人として働きながら」「独学で」予備試験に合格するためのノウハウを発信中
2024/6/28
第百九条(非現住建造物等放火)放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉱坑を焼損した者は、二年以上の有期懲役に処する。2 前項の物が自己の所有に係るときは、六月以上七年以 ...
2024/5/5
第三百十二条(起訴状の変更)裁判所は、検察官の請求があるときは、公訴事実の同一性を害しない限度において、起訴状に記載された訴因又は罰条の追加、撤回又は変更を許さなければならない。② 裁判所は、審理の経 ...
2023/11/16
外国人の人権享有主体性では出入国の自由や参政権、社会権といったことが問題となってきます。 ここでは、自由権(政治活動の自由)について、覚えておきましょう。
2023/11/15
違法収集証拠とは、盗聴した録音テープや盗取した文書などのことです。 自由心証主義が制限される場合として、違法収集証拠があげられます。 第二百四十七条(自由心証主義)裁判所は、判決をするに当たり、口頭弁 ...
2024/8/13
第四十条(必要的共同訴訟)訴訟の目的が共同訴訟人の全員について合一にのみ確定すべき場合には、その一人の訴訟行為は、全員の利益においてのみその効力を生ずる。2 前項に規定する場合には、共同訴訟人の一人に ...
2023/11/5
緊急逮捕には明文規定がある(210条)が、緊急捜索・差押えには明文規定がないため、原則は認められないが、認められるケースがあります。
2023/11/5
第二百二十二条(押収・捜索・検証に関する準用規定)第九十九条第一項、第百条、第百二条から第百五条まで、第百十条から第百十二条まで、第百十四条、第百十五条及び第百十八条から第百二十四条までの規定は、検察 ...
2023/11/4
民法第九十四条(虚偽表示)相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。2 前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。
2024/6/29
第二百二十条 検察官、検察事務官又は司法警察職員は、第百九十九条の規定により被疑者を逮捕する場合又は現行犯人を逮捕する場合において必要があるときは、左の処分をすることができる。第二百十条の規定により被 ...
2023/11/2
第222条 (押収・捜索・検証に関する準用規定)第九十九条第一項、第百条、第百二条から第百五条まで、第百十条から第百十二条 まで、第百十四条、第百十五条及び第百十八条から第百二十四条までの規定は、検察 ...