HOME > 論証カード > 論証カード 民訴・論証|任意的当事者変更をゴロで覚えよう! 2023年12月21日 論証カード 任意的当事者変更の意義 訴訟係属後に、原告が当初の被告以外の者に訴えを向けかえ、あるいは当初の原告以外の者が原告に代わって訴えを提起する場合のこと 新訴の提起と旧訴の取下げの複合形態(ゴロ:任意に新旧複合形態) 任意的当事者変更の趣旨 被告が存在しない場合、原則、訴え却下となるが、そうした場合、訴訟行為全てが無効となり、訴訟経済に反するため、従来の訴訟を活かすよう実益を重視するもの Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -論証カード